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| ２０１２-１月２９日（日） |
| ダンスコンテストin 高砂 |
 場 所 / 高砂市文化会館（じょうとんばホール） |
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| 多種多様なダンスでチームが競う、「ダンスコンテストin高砂」の決勝
が29日、高砂市文化会館で行なわれた。同館は、昨年の12月に60組
275人の参加者による予選会を実施し、厳しい予選を勝ち抜いた上位
29チームが、この日の決勝の舞台に立った。各チームは、3分の持ち
時間で自分たちのパフォーマンスをし、審査はプロのダンサーらが
担当する。最優秀賞には、「Earnest」（大阪府）、優秀賞には、JIVE
（三田）、じょうとんば賞には、FOXY（三木市）、特別賞には、
HulaHalau'O lealea（高砂市）が選ばれた。 キラカコ取材班は、参加
者の舞台裏を直撃し、ダンサーの素顔に迫りました。 |
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↑舞台はRESTURBO-リスターボ 2人組のステージ。 ハウス（岸和田市） |
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***画像は順次公開予定！！ |
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| ２０１２-１月２９日（日） |
| 神戸ビーフ加古川から世界へ |
| 場 所 / 加古川食肉センター |
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| 和牛ブランドの中でも、国内外から人気を誇る「神戸ビーフ」が加古
川食肉センター（志方町）から、記念すべき海外輸出第1号としてマカオに向けて出発した。
神戸ビーフはブランド管理が徹底されているた
め、これまでは国内に限られていた。歴史上初となる海外輸出は、
昨年、加古川食肉センター（加古川市）が厚生労働省からマカオへの輸出施設として認可され、流通・販売経路が十分に品質維持できるこ
とを確認し実現した。高い知名度と和牛の代名詞とされる神戸ビーフが
加古川から世界へ出て行くことに地元関係者の期待も高まる。
神戸ビーフは、県内でも代々育った但馬牛に限られ、年間6千頭のうち
の約半数と厳しいチェックをクリアした良質の肉のみが認定される。
今後はさらに、東南アジアを中心に販路を広げる構想である。 |
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↑神戸肉流通推進協議会副会長平井力氏からマカオの食品商社「新合記食
品」の洪聰海社長へ神戸ビーフが手渡される。見守る喜多太見男会長（中央） |
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| ２０１２-１月８日（日） |
| みなの会 創立10周年交流会 |
| 場 所 / 県民交流広場「駅家の里」 |
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2012年、年明け最初にキラカコ取材班が訪れたのは、野口中地区
まちづくり協議会「みなの会」さんです。「みなの会」とは、中部中学
校区のＰＴＡ活動経験者が集まって平成13年9月に設立したボラン
ティア団体です。 「親が変われば子どもは変わる」をスローガンに、
幼稚園と小学校の保護者を対象に、講演会とグループ討論を組み
合わせた『懇談会』を主宰する活動をされています。創立10周年を向
かえ、日頃の感謝と新年を祝う記念の交流会。これまでの活動を振り
返りながら、メアス・博子さん（スナーダイ・クマエ孤児院代表）による
講演や地元を拠点に活動されている松本収次さんのギター弾き語り
など、教育や子育て、人のぬくもりにふれた1日となりました。
「母と子のつなぐ手と手のシルエット」＝街、人、子供。キズナキラリ。
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↑会場となった県民交流広場「馬家の里」 |
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| ２０１1-１０月１０日（月） |
| まーぶるじゃむ４ |
| 場 所 / 加古川市野口町良野 |
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快晴に恵まれた10月10日（月・祝）体育の日、JamHomeエステート
さん主催による「まーぶるじゃむ４」カントリー雑貨＆加古川グルメマ
ルシェが加古川市野口町吉野で行われました。早朝よりたくさんの
人が会場につめかけ、お目当ての雑貨や地元グルメに長蛇の列が
出来た。（コチラ→）イベントリーダー吉島氏にお話をお聞きしました。
「我々住宅関連事業は、お客様に支えられて今があります。日頃、
お世話になっているお客様への感謝の気持ちを「まーぶるじゃむ」と
いうカタチで少しでもお返しできたら・・」喜色満面。充実の表情に汗
が光る。出会う数だけ、繋がりの種が芽生え、広がるほどに笑顔の
花が咲く 。ヒト住むマチに笑顔あり。まーぶる模様の人群れに紛れ
て会場をあとにするキラカコでした。
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↑カントリー雑貨が並ぶ店内も賑わいをみせた。 会場来場者を見る→ |
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| ２０１1-９月１０日（土） |
| 第1回 牛枝肉即売会−株式会社大浦ミート |
| 場 所 / 加古川食肉センター |
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| 県内有数の食肉処理場である加古川食肉センターで、（株）大浦
ミートさん主催の第1回 牛枝肉即売会が行われました。 全国から
30社の参加者を集め、まさに加古川志方の誇りと想いがギュー！
っと詰まった牛肉イベントです。14：00の販売開始を合図に冷蔵庫が
開かれ、販売会にあたって、出品牛には予め評価順位がつけられ、
上位16点には各賞をもうけ、ご祝儀相場で買っていただくという趣向。
主催者代表の大浦達也社長も緊張な面持ちながら充実の笑顔が
印象的でした。地域に触れ、人を知る、27万分の1の笑顔に拍手を！ |
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↑加古川食肉センター |
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| ２０１1-８月１７日（水） |
| BAN-BANラジオ潜入！上野まな密着取材-2 |
| 場 所 / BAN-BANラジオスタジオ |
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| この春から、BAN-BANラジオで始まった「花*花Style」文字通り
女性デュオ花＊花の、おのまきこさんがＤＪを勤める番組です。
今回（全国ネット枠：9月12日（月）深夜2時から、BAN-BANラジオ
9月16日（金）昼12時から）のゲストは、上野まなさんの登場です。
音楽を始めたきっかけや近況など、生のまなさんに触れる番組と
なってます。進行のおのまきこさんとのゆったりとしたトークセッシ
ョンは必聴ですよ。お互い、加古川出身でもあり、地元ならではの
はなしも飛び出し、収録はあっという間に終わりました。
1stミニアルバム『Fairies-フェアリーズ』を全国リリースし、ますま
す彼女から目が離せない、ファンならずともずっとずっとあたたかく
見守っていきたいシンガーのひとりですね。 |
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「花＊花Style」 ネット局
FMいるか（函館市）、エフエムわっぴー（稚内市）、FMアップル（札幌市）秋田コミュニティ放送、
FMゆーとぴあ（湯沢町）、FM JAIGO WAVE（南津軽郡）、喜多方シティエフエム、FMぱるるん（水戸市）、エフエム甲府、エフエムラジオ
立川、FMピッカラ（柏崎市）、FMゆきぐに（南魚津市）ほか32局ネット |
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| ２０１1-８月１７日（水） |
| BAN-BANラジオ潜入！上野まな密着取材-1 |
| 場 所 / BAN-BANラジオスタジオ |
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| Facebookにtwitterととかく巷ではSNSの交流、共有、情報提供がな
される今、ネットのつぶやきは思いもよらぬ展開も生まれます。
今回のケースは、FBからのBAN-BANラジオスタッフさん繋がり。
粋な計らいにより、BAN-BANラジオ潜入取材が実現しました。
８月１７日水曜日、４時といえば、BAN-BANリスナーにはおなじみ、
バンソナリティわきたかしさんの「じもラジ」ですね。(*^。^*) 軽妙な
トーク
と、ギター弾き語りのコーナーなど自称“唄う王様”わきたかし
さんの独壇場といった番組でしょうか。(*^。^*)
さて、その「じも水」に地元加古川出身、現在は東京で活動中の上野
まなさんがゲスト出演されました。翌日の三宮ライブを控え、1stミニ
アルバム『Fairies-フェアリーズ』や、ひさびさに帰った故郷、加古川
の印象など巣の彼女の魅力に迫りました。わきさん曰く、「なんや、
このぽわーんとした感じ」終始、癒しの空気をだしつつ（フェアリーパ
ウダー？）、自分スタイルで、自分の音楽と向き合ってる上野まなさん
はとてもチャーミングでナチュラリストなフェアリーでした。 |
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 上野まな公式サイト |
BAN-BANラジオ |
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